まったりのんべんだらり


by ayafuji_rie
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

難しいことはたくさん

酔っぱらって勢いで書いて後悔することは山のようにあるのですが
こんかいもまた後悔しそう。


小猫を殺していますという小説家さんが一時期話題になりましたが動物愛護って何なのかなと、その手のニュースが出る度に思います。

熊が人里に出て住民が襲われました、猿が人里で大暴れして困っていますとか、鹿が電車に衝突して電車遅れて大迷惑とか、猪が住宅街でまさに猪突猛進で大変だとか。

それでも保護。なんだろうなぁ・・・・。

ベクトルは別の方向にあれ基本の出発地点は動物愛護の精神で。

避妊手術と小猫殺しとどっちが大罪と言われても私は言葉に困る。

誰が決めた線引きなのか、卵子だったら殺戮じゃなくて、手術だったら傷害じゃない・・・・
我が家の猫も避妊に去勢をしているけれども、お腹の傷跡を見る度に複雑な気分になる。



猫にとって幸せってなんだろう。

生まれてから死ぬまで絶対に外に出ないことが幸せなのです、と断言する参考書。
品種によって性格が違うので初心者はブランドモノの猫を買いましょうと。


何が命を軽視しているんだろう。

命って、型どおりの動くぬいぐるみでなければならないのか。


商品として扱われる命が一番の動物愛護なら、この世の全てに憎悪しながら、私は悦んで小猫の首を絞めるかもしれない。。


自分の命を脅かす熊や猿ならば、山を切り開き彼等の住処を奪った私達人類を嫌悪しながら私は笑いながら引き金を引くかもしれない。。


残酷なのは私だろう。

非情なのは私だろう。



私の手も足も口も身体すべてが贖罪にまみれていなければならないのだ。

けれども私は贖罪など拒否して今日をのうのうと生きている。

動物愛護の精神に心惹かれながら。
[PR]
by ayafuji_rie | 2006-10-18 01:32 | 気のままに雑文