まったりのんべんだらり


by ayafuji_rie
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茜君がさようなら。伯爵Dがおかえりなさい。

さようなら〜とか逃げ出したくせに、また投稿したりしてますが、酔いのせいかキーボードが大変打ち難いというか意味不明の文字の羅列になったりして一つの投稿やレスに結構な時間が掛かります。やっぱアルコールって脳みそマヒマヒですねvv


今日、ふらりと本屋に立ち寄り手にとってみたMJ(月刊少年ジャンプ)。
私が中学校のころから続いていた漫画が最終回でした。
『I'll』・・・・中学生だった私がいつからか、高校生の主人公の彼等を追いこして社会人になって、単行本も買えずにいた。静かな線と静かな街の描写が大好きだった。バスケのシーンはあまり迫力ねえな〜とか思ったりしたけれど、作者の視線とか、生身の人間が戦って描いたペンの線が美しくて見とれたりした。
巻末にある作者の近況の漫画とかも面白かったし、眠兎とか蓮華とかの華やかで、でも廃退的な雰囲気を引き継ぎながらも、微妙な笑い要素があって、バランスが良かった。感動したり笑ったり。そんな漫画大好きでした。
国府津の街。菫の言葉。茜の台詞。柊の慟哭。名前の美しさと描写の繊細さが私の心を捕らえて離しません。
終わってしまったって、えも言われない寂しさです。でもハッピーエンドで良かった。


『Pet shop of Horrors』・・・たまたま目に付いた「夢幻館」だかそんな感じのミステリー系雑誌でまたも開店したD伯爵(カウントD)
相変わらず人間を小馬鹿にしたような態度に、小生意気な動物達。
そして現代人の病巣をあぶり出す話の展開に苦笑い。
母親は無条件に子供を愛するなんて、そんなことは科学的にも夢物語だと証明されているのに、母親と言う女性に対しての世間の偏見の眼差しの強いこと。
孤独に耐え、懸命に子育てをがんばっているシングルマザーの心の闇を解きほぐす今回の『ペット』
ただ、心の中の正直な思いを告白するだけで、人はこんなにも素直に人を愛せるようになるんだな。って孤独な人間の一人である私は妙に納得させられて。。
相変わらず錬り込まれた話の展開に思わず心の中で拍手。
これからの活躍も期待しておりますよ秋野先生。そして伯爵D。


ん?そうすると『I'll』が終わった浅田先生。もしかして『蓮華』の続きとか描いてくれるのかな?
『Pet shop of Horrors』再開した秋野先生。『幻獣の星座』はどうなるんでしょ。マサト君が気になっちゃうよ〜。
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by ayafuji_rie | 2004-06-05 22:37 | これが好き