まったりのんべんだらり


by ayafuji_rie
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時は過ぎ星は降り

幸せだと実感できたあの頃へ、

幸せと言える時間をくれたあの人へ


和風とか、良く晴れた七夕の夜。

浴衣で二人、線香花火で囁きあって、未来に思いをはせたけど。

今年の七夕も幾億の星を載せた夜空は変わらない。

けれど あなたがいない。


きらきらひかる

ひらひらきえる

去年の花火のように今は儚くて永遠はないってわかってたけど。

突然消えてしまったあなたの光


奇跡がもしも今夜起こるなら


あなたにあいたい。



今、私はとてもとは言えないけれども、あなたと出会えて幸せだと伝えたい



RAG FAIR新曲
「降りそうな幾億の星の夜」
本日発売。

この曲は歌詞なんだね。
シンプルだけど心の琴線に響く言葉達。
イメージ的にsosの『amanogawa』と米米の『言の葉』。
「七月の夢花火」って奇麗な日本語でぐぐぐっときます。
「まぼろしを浮かべては」水や時間、流れる物に万物が浮かぶ。
一言一言が気持ちいいですね。
「愛してる 言っただけ 胸がちぎれていた」ってむむむ〜とね??
「ふたつだけ 河を超える」・・・・三途ではないことを祈りたい。

サウンドはリード以外のコーラスがかなり少なくて、二胡にも聞こえるバイオリンが奇麗で、中華風とも和風ともつかないけれど聞いていて気持ちのいいオリエンタルな雰囲気。サビの前の「永遠なんて〜」のところは、加藤さんの声なのか、バイオリンなのか分からん(耳が悪いのか頭が悪いのか・・・・;)
OFLSからさらに大人になったようなサウンドと歌詞が印象に残りました。

カップリングの『Do it!』は『降りそうな〜』の完成度に比べると甘い感じがしますね。ギターいい感じですがちょっとコーラスが物足りなく感じました。
歌詞は、洋輔さんの歌詞だ〜っとひしひし伝わってくる。等身大の20代後半。
待ってるだけじゃダメだよ?取り戻さなければ無いものがあるでしょ?っと応援歌。
サビの盛り上がり方がいいですね。こういう素直な感じも大切にね。

全体的に最近のラグっぽいなぁと思います。いい曲ですね。

でも最近土屋氏の匂いが感じられる楽曲が少なくて寂しく思ってます。
なんちゅーか、引地さんが前に感じられる曲が多いと言うか、リードは土屋氏なんだけど、なんか違うってか違和感というか。。。。
ラグフェアで色付けして土屋氏が歌えばラグフェアっぽいんじゃね?って毒気が足りないというか、ひねくれ具合が物足りないというか。洗練され過ぎて流れ出てしまったものの中に実は私が好きなエグミがありましたというかなんというか。。。。上手く表現できませんがデビュー当時のカオスから奇麗な部分だけ掬い取ったような上澄みだけよりも、底に溜まった沈殿物のドロっとした部分も味わいたい。
それはアルバムで期待すればいいのかな。

『dip!×3』の勢いと言うかゴチャゴチャ感を期待してます。
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by ayafuji_rie | 2006-06-14 08:16 | ラグフェア関連