まったりのんべんだらり


by ayafuji_rie
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ぱくりっていわないで

たまたま とあるキーワードでサイト巡り(Googoleとかで適当にね)をしていたとき。
パクリを検証するサイトさんに足を踏み入れてしまいました。

○○のXXXXXって曲は△△△の****のぱくりだ!
とか言うのを投稿したり模擬裁判にかけたりする場でした。

一通り見たんですが見ていて微妙な気持ちになりました。
結局ほとんど有罪なのは別にいいんですけど
ワンフレーズが似てるとかBメロがそのまんまとか
そういう細かいことまで指摘してそのアーティストに対して辛辣な意見を述べたりしているのね。
見ていると、ただただ叩くのが面白いってサイトに見えてしまいました。

そういうサイトさんの傾向か
流行の音楽はまったく駄目、聴くに値しない、こんな音楽が流行るなんて日本の音楽シーンはもう絶望的だ
とか。

なんか見てて悲しく、というか虚しくなりました。

そういう駄目だとか絶望とか言われてる音楽でも、その音楽を好きな人、愛している人はいるんだけど。
そういう人の存在はまったく無視なのね。
(でも彼らの自己満足に文句を言う権利など私にはないのだけれども;)

聞こえのいい音楽の何が悪い?
確かに私も流行の曲でこれは聞きたくないなぁってのもありますけどね。
わざわざ情報を集めて叩こうとは思わない。


SLTの竹善さんのメッセージにこんな言葉がありまして。

「良識と理性と節度をもってこの世の最高の音楽を好む賢明な連中よりも、できの悪い音楽を情熱的に愛する人々の方がずっと趣味がよいと言えるだろう」

(ロッシーニ伝 / スタンダール著)

私がこの言葉を拡大解釈しすぎなんでしょうか。
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by ayafuji_rie | 2004-02-03 16:13 | こまじめに雑文